ごきぶりポーカー　　攻略のヒント出張版

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（ヒント１と２は、紹介記事の中にあります。）


３．カードをカウントすべし
　嫌われ者カードは1種につき8枚ずつなので、たとえリーチがかかっていても、
　その種類のカード8枚全てが場に出てしまっていれば、言うまでもなく
　その「嫌われ者」については、もはや安全です。
　また、場札と手札を合わせて8枚見えている「嫌われ者」の名前を相手が宣言してきたら、
　自信を持ってそれがウソだと分かりますね。
　このように、ゲーム終盤になると、場札と手札をカウントする事で正解が分かる場合もありますので、
　カードを出す側も、場にたくさん出ているカードの名前でウソをつく時は注意が必要です。


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