ゲームマーケット2012春レポート


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2012年5月13日のゲームマーケットに参加してきましたので、
レポート記事を書こうと思います。

紹介した写真は、イベントのほんの一部ですが、それでもかなりの枚数になってしまいました。
文章を読むのが面倒な方は、写真だけでもお楽しみ頂ければと思います。

「ゲームマーケット」は、アナログゲームの好きな人ににとっては非常に楽しいイベントなので、
興味を持たれた方は是非参加してみて下さい。



当日は、「希望の船」ゲーム会参加メンバーの、こま氏,新選組680氏と池袋で待ち合わせして、
都営バスに乗っていざ浅草の都立産業貿易センターへ。

イベントは10時開始で、朝一で人気のブースに並ぶ参加者の方も多いようなのですが、
私達はのんびり参加という事で、会場には12時半頃の到着となりました。


入場チケット兼用のカタログを800円で購入して、いざ会場へ。
欲しいゲーム,気になるゲームを、片端から購入or試遊していてはお金と時間がいくらあっても足りないので、
とりあえず、気になるゲームをチェックしながら会場全体を一周りする事に。


という訳で、まずは受付のある5階(企業ブース中心)を回ってみました。

「イエロー・サブマリン」「すごろくや」「メビウス」「R&Rステーション」等のゲームショップもブースを出しています。
イベント限定の値引き販売をしている所も多く、中には半値以下の商品も。

この日を逃すと通常価格になってしまうと思うと、ついつい踊らされてしまいますね。(苦笑)




こちらは、中古品販売のブースです。
絶版のゲーム(左下の「アベ・カエサル」)や、プレミア品(右上の「アクワイヤ」)等も出てくる場合があります。
右下のゲームの、コンベアでコマをコロコロ動かすギミックにすごく惹かれたのですが、
少々お値段がお高いなあという事で、購入は断念しました。

中古品販売をしているブースは、このフロアだけでなく4階の同人ブースも含め、結構あちこちに出ていました。
その気になって探せば、掘り出し物もあるかも




ギミックが魅力的だった「011」というイタリア製の新作ゲーム。
右上の3つの円盤は、歯車のように連動して回転します。
右下の時計の針も、可動します。




こちらは、普段はあまり見る機会のない、韓国のメーカーのゲームです。
試遊はしてませんが、だるま落としみたいなアクション要素の強いゲームっぽかったです。
所変われば品変わるといいますが、韓国や台湾のメーカーのゲームは、
欧米のゲームとはセンスの違いを感じる事も多いです。




事前の宣伝で結構気になっていた、俳句を読むゲーム「HYKE」
誰かの出題した「お題」に合わせて俳句を読み、みんなでその「お題」を当てるゲームです。
一発で当てられるのは良くないが、全員が当てられないのも駄目という事で、
ご存知のかたはピンと来ると思いますが、バルバロッサっぽいテイストのゲームです。

このゲームは後に試遊したので、感想は後ほど。




一緒にゲームをする友人に絵を描く仕事の人が多いので、こういうゲームは気になりますね。
説明を読むと、ちょっと微妙な感じもあって迷っていたのですが、
サークル参加していた棚香由布一朗氏が買ったという話なので、僕はパスする事に。(笑)




「お絵かきゲーム」と言えば、こんなのもありました。「エセ芸術家ニューヨークへ行く」
このゲームも試遊したので、後ほど感想を・・・。




多彩なダイスを販売しているブースも、あちこちにありました。



「カタン」が展示されていると思って良く見ると・・・。

写真では分かり難いかも知れないですが、実はこれ、チップもタイルも全て木製なのです。
豪華版という訳ですが、持ち運び易さやプレイアビリティーは、普通に紙製の方が良さそうですね。(笑)



5階を大体見終わったので、次は6階に上がってみました。
昨年までは4階5階の2フロア使用だったのですが、今年から6階も含めた3フロア使用となり、
6階は全フロアがフリーのプレイスペースとなっていました
買ったばかりのゲームをすぐプレイ出来ると言う訳で、僕が見た時はほぼ満席状態でした。
(6階の写真は撮りそこねました)



続いて、4階(同人ブース中心)を見に行きました。
同人ゲームは、ここ数年全体的なレベルがどんどん上がって来ている印象です。


↑このブースは、結構お綺麗なメイドさんが数人で売り子していました。
(撮影は遠慮しましたが)メイドさんが明るきく気さくにゲームの紹介もしてくれて、
アナログゲームもそういう時代になったのかと思いました。(笑)


上と同じブースで販売していた、何やら個性的なゲーム。(笑)
水を、こぼれるかこぼれないかのギリギリのいい感じに汲むゲームだそうです。
カッパのイラストは、メイドさんが描いたのでしょうかね?(笑)




盤やコマが、陶製だったり、木製だったり、石(?)でできていたり・・・。
ゲームというより、おしゃれなインテリアといった雰囲気ですね。


ボード中央の砂時計と、その左右のクリスタル(?)が印象的だったゲーム。
多分、上の写真のブースと同じ所の作品だと思います。ステキ感いっぱいですね。




かなり気になった同人ゲーム。プレイしてみたかったんですが、プレイタイムが長いのか、
試遊テーブルがいつも満員で、タイミングが合わず試遊できませんでした。
試遊中のテーブルを見た感じのイメージは、「ドミニオン」+「チケットトゥライド」という雰囲気でした。
個人的にむっちゃ好みのテーマで非常に心揺れましたが、価格がやや高目だったこともあり、
流石に試遊もせずに買う気にはなれず、購入は見送る事に・・・。




なんと! ボードからコマまで、全て3Dフィギュア化された「カタン」です。(笑)
細かい所(草原に羊がいたり)まで結構精密に作られていて、見ていて思わずニンマリしてしまいます。
これは是非実物を見て欲しいです




「まどか☆マギカ」のゲームは結構沢山出てました。
そういえば友人の作家さんもさんも「まどマギ」のゲーム作ろうとしてましたし、
テーマ的にゲーム化し易いんでしょうかね?(笑)




モンタージュを作るゲーム(?)
いかにも楽しげだったのでとりあえず写真撮ってみましたが、残念ながら試遊する余裕ありませんでした。




まいっちんぐなテーマのカードゲームです。(笑)
カードも見たのですが、箱絵同様デザイン化された絵柄で、あんまりエロい印象はありませんでした。
このタイトルとテーマにした時点で、どうせ買うのは残念な人達だけなのですから(笑)、
むしろ絵柄はガチでエロエロでも良かったのかもと思ったり思わなかったり・・・。




同行していたこま氏が、えらく食いついていたネコのカードゲーム
中々可愛いイラストですね。(笑)
このゲームはかなり人気が高かったらしく、結構早い段階で完売していたようです。




ジェンガの複雑版?
ひとつひとつのパーツが、結構違う形をしています。




ゲームのボードが、全てペーパークラフトで出来ています
中央の橋が回転するギミックもあって、中々の力作ですが、
実際に買ってプレイするとなると、組立てや保管がちょっと大変そうですね。(笑)




これはかなり感動した作品群。手製のフィギュアです。
左の壁と床は、組み変えてRPGのダンジョン等をデザインできます。


細部まで本当に緻密なんです。 その割に、価格も安いと思います。
写真では分かり難いと思いますが、サイズはかなり小さくて、
ネコの乗っている六角形の直径は、せいぜい6〜7センチ位だったと思います。


アップで撮ろうとしたらピンぼけになってしまいましたが、本当に息を飲むような精密さです。
これ、テーブル全体を手のひらに乗せても、はみ出さない位のサイズなんですが、
料理のひとつひとつまで細かく緻密に作り込まれています。




なんと!着られるゲームです。 いや、ゲームが出来るTシャツと言うべきですか。(笑)
Tシャツに付いた丸い模様は、マジックテープで着脱出来るようになっていて
四目並べのようなゲームになっているそうです。




オリジナルダイスです。(笑)
今はこういう印刷もやってもらえるんですね。




こんなのもあるんですねえ。
大きさ、軽さ共に、パチスロのコインくらいでした。




「まどか☆マギカ」人気は安定です。(笑)
写真で紹介した他にも、かなりの数のゲームが出ていました。
このゲームは価格も手頃かと思いましたが、私はまだ「まどか☆マギカ」見てないのでスルー。




見た目はイロモノ風ですが、試遊テーブルを見た感じ、ギミックも凝っていて普通に面白そうでした。
自分でもプレイしてみたかったのですが、価格がやや高めだった事もあって、
後回しにいているうちに、試遊している時間がなくなってしまいました。(汗)



こんな感じで4階もひと通り見終えたので、いよいよ試遊じゃ試遊!
やはり、ゲームをプレイしないと「ゲームマーケット」に来た意味がありません。


ゲームマーケットで展示,販売されているゲームの大半は試遊可能です。
ルール説明も(場合よってはそのゲームのデザイナーから)してもらえますし、
そこら中をゲーム好きが歩いているのですから、メンバーには全く困りません。
入場料を払えば、後は一日無料でゲームがプレイし放題なのです。



遊びたいゲームの試遊テーブルが、いつもタイミング良く開いているという訳にもいかないので、
とりあえず、空いたテーブルにドンドン入ってみる事に・・・。

最初に試遊したのは、様々なカップリングを作るBLゲームです。(笑)
タイトルは失念してしまったのですが、これ意外と(失礼)面白かったです。
自分の作ったカップリングのヒントを言う所が、このゲームのミソなのですが、
僕にBLのセンスがないので、そこでイマイチ萌えられなかったのは残念でした。




「クッキーズ」というタイトルの、変則4目並べゲームです。
自分のターンで配置するカードを相手が選ぶというシステムがミソで、
ルールはシンプルですが、かなり難しいゲームでした。




「Dig It!」というタイトルのカードゲーム。
一言で言えば、個人戦でカード使い捨ての「ダイヤモンド」(「インカの黄金」)といった感じのチキンレースゲームです。
ただ、個人戦にしたことで、元のゲームの「リードされたプレイヤーは中盤以降のアクションに
選択の余地がなくなってしまう」という欠点が、更に増大してしまった印象もありました。
各自の得点(宝石)を非公開にするか、ゲームの終了条件に何か工夫が欲しかったかも。



ゲームを試遊すると、カタログにスタンプを押してもらえて、
そのスタンプが2個たまる毎に、福引が出来るようになっています。
早速福引の会場に行って、くじを引いてみたら、2等賞が当たって、幸先良くゲームを1個ゲット

本日の獲物@「HIGHSCHOOL ELECTION」

ちょっと昔のゲームですが、女子高の生徒会長選挙をテーマにしたカードゲームです。
箱絵の人が全部のイラストを描いているのかと思ったら、過半数のカードは
ぶっちゃけ明らかに画力の劣る人が描いていて、ちょっとずるいなあと思いました。(笑)




隣の試遊テーブルでプレイしていたゲームが気になったので、写真撮りました。
ピザに具材を乗せるゲームなのかな?
細長い棒をどのように使うのか非常に気になったのですが、使い方は確認できませんでした。




「ピッグ10」というゲームです。カードを沢山集めたプレイヤーが勝利します。
カードの数字の合計が10になればカードを獲得できますが、
10を超えるとバーストで、前の順番のプレイヤーがカードを獲得します。

僕が見る限り、ネットの評判は賛否両論という感じだったのですが、
実際にプレイしてみて、個人的には中々楽しかったです。

シンプルなルールで長考するような所はなく、まあ運の要素のかなり大きいゲームなのですが、
「自力で10にできない時はなるべく次のプレイヤーがバーストしやすいようにカードを出す」といった
戦略要素も一応あるので、全く考える事がない訳でもありません。
ルール上、自分の直前直後の順番のプレイヤーとしか関りがないので、
3人というのは、丁度良いプレイ人数だったのかも知れません。



上で紹介した、「エセ芸術家ニューヨークに行く」もやってみました。
見た目の印象より、かなり難しいゲームでした。

一人だけ混じったエセ芸術家と、それ以外のプレイヤー全員による対抗戦です。
全員が共同でお題のイラストを描きますが、エセ芸術家だけはお題を知りません。
エセ芸術家は、自分の正体がバレないようにしなければいけませんし、
他のプレイヤーは、お題がエセ芸術家にバレないようにしなければいけません。

自分がエセ芸術家でない事を他のプレイヤーにアピールしつつ、
エセ芸術家に「お題」がバレないようにする為には、絵の描き方の加減にかなり
微妙なバランス感覚が必要で、その辺のさじ加減はかなり難しいです。



ここまで友人と3人と同行して会場を回っていたのですが、それぞれ気になっているブースもありますし、
試遊テーブルが3人同時に空く事も中々ないですから、ここら辺でバラけて、個々に会場を回る事に。
僕は早速、買い物タイムです。(笑)


しかし・・・、販売ブースに行ってみると、一番気になっていた
「ロストテンプル」「あやつり人形」の作者による、ボードゲーム版「あやつり人形」)が、
既に完売していました・・・。し、しまった〜!orz

先ほどの「グラフィティー」同様、この「ロストテンプル」棚香氏が買ってくれていたので、
「希望の船」でプレイは可能となりました。ただ、このゲームは出来れば自分でも買いたかったなあ。



さて、気を取り直して。

本日の獲物A 「スマイリーフェイス」

普段1575円の所を本日のみ500円という価格が気に入って購入。
全然知らないゲームだったのですが、多人数で遊べるのでゲーム会向きかなと思ったのと、
何より500円ならまあ買ってもいいかなと。(笑) 
箱のでかさの割に、中身はびっくりする程スカスカでしたが、
ルールはシンプルで、手軽に楽しめそうです。




本日の獲物B 「ヴォーパルス」

ネット等で評判が良かったので買ってみた同人ゲームです。会場でも良く売れている様子でした。
拡張セットも出ていましたが、とりあえず基本セットのみ購入。3000円也。
ルールブックをざっと読んでみた限りでは、「世界の七不思議」の軍事力対決の部分をピックアップして、
様々な戦略要素を取り入れた感じの、ドラフトとカードマネジメントがメインのゲームのようです。
(後日、拡張セットを買わなかった事を後悔しつつ、通販で購入しました)




本日の獲物C 「ホテルサモア」

リゾートホテルを経営して、お金を儲けるゲームです。
買うことにした理由は、何故か家にはこのタイプ(会社や店舗を経営してお金を儲ける)の
テーマのゲームがなかった事もあるのですが、決め手はやはり、
普段は2880円の所を本日のみ2000円という価格でした。
イベント特価に踊らされています。(笑)




本日の獲物D 「K2」

他所でプレイした事があるので、面白いのは知っていました
当初買う予定ではなかったのですが、通常日本語版5040円イベント特価4200円の所を、
英語版の箱痛み品という事で更に値引きして、2800円という価格に惹かれて購入。(笑)
元々箱傷みは全然気にしない方ですし、言語依存性の殆ど無いゲームなので
英語版でもプレイに全然支障ない事も知っていましたから、このチャンスを逃す手はないなと。w
ヒマラヤ登山をテーマにした、緊迫感のあるゲームです。




本日の獲物E 「ヒットマンガ」

値段も安いので(1000円)半分ネタで買ってみました。
SF編というのもありましたが、とりあえずスタンダード編で。
読み札のマンガのセリフを即興で作って取札を当てるカルタです。
繰り返す遊ぶようなゲームではなさそうですが、
ノリの良い面子なら、手軽に楽しめるのではないでしょうか。(笑)



買ったゲームが両手いっぱいになったところで、再び友人と合流。
丁度「HYKE」の試遊卓が空いたので、プレイしてみる事に。
バルバロッサのように、お題がすぐにバレないような、
ゆる目の俳句を作るのがコツかと思っていたのですが・・・。

実際にプレイしてみて、これも思っていたより難しいゲームという印象でした。
ゆるい句どころか、そのものズバリの句を詠んでも、中々ぴったり当てられるものではありません。
「バルバロッサ」と違い、ヒントを与える方法が明確にルール化されていないので、
回答者がピンとこないと、すぐにゲームが膠着してしまいます。

試遊テーブルでは、膠着を回避する為に、(実際はルール違反なんですが)
かなり露骨にヒントを出し合いながらのプレイとなってしまいました。
誤解のないように付け加えると、プレイ自体は面白かったですし、
おしゃれなコンポーネントも雰囲気満点で、場も非常に盛り上がったのですが、
個人的に、「HYKE」はヒントの出し方を上手くルール化すれば
ゲーム展開がもっとスムーズになって、更にイケる感じになるんじゃないかと思いました。


毎年、ゲームマーケットでこの手のゲームをプレイする度に、
「バルバロッサ」のルールがいかに優れているかを思い知らされます。




近くのテーブルでプレイしていたゲームです。
ゲーム名は不明なのですが、ボードが面白かったので写真とってみました。w



そうこうしているうちに、イベント終了の時間になりました。
帰り際に、ずっと気になっていたブースに立ち寄ってみました。

ジーピー版の「海カタン」日本語版です。
このメーカーのカタンは、コマのデザインが独特です。
個人的には、細かいデザインに凝ったこのメーカーバージョンのコマより、
シンプルなオリジナルのデザインのコマの方が好みだったりします。(苦笑)

さて、「海カタン」はかなり欲しかったのですが、これはあくまで拡張版なので、単体ではプレイできません。
ディスプレイされた実物を確認してみましたが、どう見てもうちにあるカプコム版カタンとは
サイズが合わないので、欲しければジーピー版のカタン基本セットも買わなければなりません
いくら割引販売しているとはいえ、流石にそれはちょっとねえ・・・、なんて話をしていると・・・、

ブースの方が、「セットで更に値引きしましょうか?」と声をかけてきました。
「おいくらですか?」と聞くと、ブースの方ちょっと考えて、
「じゃあ5000円で」

大阪のおばちゃんなら、間違いなく「もう一声!」と言うところですよね。(笑)
実際、交渉すればもう少しまけてくれそうな感じもあったのですが・・・。


本日の獲物F ジーピー版「カタンスタンダード版」「カタン航海者版」

はい、最後に2個追加です。
お祭り気分でテンションも上がっていましたし、まんまと買ってしまいまいましたよ。(笑)
普段は1個3800円の所を、2個セットで5000円ですから、結構お得な買い物だったと思います。




折角浅草に来たので、浅草寺の近くのもんじゃ焼き屋で、もんじゃ焼きと焼きそばを食べて帰りました。w




という訳で、今回の戦利品です。
これだけ買って1万3800円ですから、結構お得な買い物だったと思います。


ゲームマーケットは以前は年1回だったのですが、昨年から春と秋の年二回になりました。
秋のゲームマーケットは11月下旬(2012年は11月18日)に開催です。

ゲームを買いたい人、プレイしたい人、自作のゲームを出展したい人のいずれでも、
アナログゲームファンなら絶対に楽しめるイベントなので、
興味を持たれた方は是非参加してみて下さい。


私自身は、残念ながら11月下旬は個人的に本業が非常に多忙な時期で、
秋のゲームマーケット参加はちょっと難しいかも知れないのですが・・・。(泣)


※ゲーム名やルール解釈の誤り等に気が付かれましたら、メール掲示板までご一報下さい。


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